テレビ広告の黒い話

広告っておもしろい

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テレビコマーシャルに果たして効果はあるのか?

 今でこそ広告の王様として降臨しているテレビコマーシャルですが、一本15秒の映像制作に平均5000万円程度かかり、またスポット15秒をゴールデンタイムに一回流すのにかかる費用が、2~300万円だとされていますが、人気タレントが出演するドラマや、バラエティー番組であれば1クール一億円とも言われています。しかし、一方で、その値段に釣り合うだけの効果が無いのではないかと巷では騒がれています。特にそれが顕著となったのが花王ショックとも呼ばれている事件によるものでした

広告ってロマンチックっすよね

花王ショック

 花王ショックに関して詳しい内容を知らない人もいるかもしれませんが、2003年に花王がテレビコマーシャルを半減させ、浮いた予算で店舗販促を行った所大成功を収め、過去最高益を上げたという事件の事をいいます。これを契機に、無駄なTVコマーシャルを削減し、店頭販促を増やすという方向に家事を切ったことからTVコマーシャル業界に大打撃を与えた事件だと言われています。

花王ショックの裏の話

 実際にとある番組ではこれがきっかけとなり1600万円の制作費が支払われていた番組が800万円程度まで下げられてしまい、打ち切りになってしまうといったケースまでありました。しかし、これに対してスポンサーが支払っていた額が約一億円だったといいます。実際に制作会社へ支払われた金額が約800万円となると、残りの9200万円はどこに消えたのかと疑問に思うかもしれませんがこれは、スポンサー→電通→〇〇テレビ→一次下請け→二次下請けという多重下請け構造になっており、実際に1億円支払ってもその殆どを電通がかっさらい、番組に使われるのはたったの860万円で、これではいい番組をスタッフがが造る事は非常に難しいと言わざるを得ないでしょう。そもそもその約一億という金額はどうやって設定されているのでしょうか?

視聴率によって決まる広告料とその罠

 その料金に関して言えば、8万から15万×視聴率という計算式で求められるようになっているそうです。つまり、視聴率が20%であれば、ワンスポット当たり15万円×20=300万円という事になります。しかし、この値段の基準となる視聴率ですが、そもそも、調査をしている機関が電通の子会社であるビデオリサーチであり、元電通社員がそのトップに座っているというのですから、どこまで信ぴょう性のあるデータなのか謎過ぎます。実際にこれに関して石原慎太郎都知事は、「電通の息がかかっている番組は視聴率が高くなり、そうじゃない番組は低くなるのはしょうがない」と当時ニールセンとビデオリサーチから出された「西部警察」の視聴率の差異に関して発言しています。ちなみに、ニールセン調べでは20%で、ビデオリサーチ調べでは14%だったそうです。これは前者なら300万円、後者なら210万円とかなり大きく広告料が変わってしまいます。

その後のトヨタ・ショック

 その花王の例を受けたかどうだかは想像するしかありませんが、トヨタ自動車も広告費を三割から四割程度削減しました。これにより、広告収入が激減したことからテレビ局などでは役員報酬をカットするといった方法によって苦難を脱していたそうです。次第に、この流れに追随する会社も増えていき、ドンドンと、テレビの持ちうる広告費は少なくなっていったという

その後は陰謀論と言うには何ともわかりやすすぎる

 広告費の削減を行ったその後の話ですが、あくまでも陰謀論の域を抜けないことですが、花王、トヨタともにマスコミなどで叩かれるようになることが増えました。また、その後もテレビ広告費削減へと舵を切った企業が唐突にマスコミで取り上げられ問題などをことさら大きく取り上げられるようになったという事実もあります。

 勿論、報復としてやったという事は証明することが出来ませんが、少し、みかじめ料のようなシステムになっているのではないかと、思わされるところがあり、個人的に少し反感を覚えました。

もっといい広告無いのー?

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テレビCMと並ぶ新聞広告はどうなのか?

 テレビCMと並び立つマスコミの広告には新聞広告がありますが、これも意見の対立によって広告を拒否するといった朝日新聞の問題がありましたが、基本的にはテレビCMと比べるとその問題はごく軽微だと言われています。勿論値段が、テレビCMに負けず劣らず高いのは言うまでも無いことですが、そんな古くて新しい新聞広告の起こりと現在についても紹介していきます。

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